おとり広告

こんにちは

アーバンライフ不動産の森岡です。

早いもので今年も半分が終わり折り返しに入りましたね。

そして7月の声を聞くと同時に降り続いていた雨に代わって太陽が顔を出してきて急に暑くなって
きました。夜もずいぶんと寝苦しくなってきましたので体調管理には気をつけたいものです。

さて、昨日ヤフーニュースを見ていたら私たち不動産業者にとっては気になる記事が載っていました。
出所は、朝日新聞デジタルのようですが、下記にそのニュースを貼り付けてみましたのでご覧ください。

おとり広告

いまだにこのようなことをやっている不動産業者もいるんだなというのが私の正直な感想です。

私が20年ほど前に今のさいたま市で不動産売買の仲介の営業をしていた時には、インターネットと
いうものは全くありませんでしたのでこのようなおとり広告も普通に横行していました。

すでに販売が終了している物件をわざと客寄せに掲載し続けたり、元々存在しない物件をさも
売り出されているかのように広告掲載したりしてそれを見たお客様に問い合わせをさせて
「あいにくその物件はお話が入ってしまいましたが他に色々な物件がありますので是非ご来店
ください」といってお客様を誘い込む、という古くからある手口です。

しかし、段々と時代が折込チラシなどの紙の広告からインターネットを使った営業方法に変化して
いくにつれ不動産広告も透明性や客観性が求められ不動産を探すお客様の情報量が以前と
比べると桁違いに増えてきました。

そしてお客様もすぐに問い合わせをするのではなく他の不動産業者のホームページなどを
見比べて自分で選んで判断する方が多くなっています。今では、へたな営業マンよりも不動産
情報を持ったお客様も最近は結構おられますので私たち不動産業者にとっては手ごわい
お客様です。

現在のようにアットホームやスーモそして各不動産会社のホームページなどのインターネットの
情報を中心に不動産をお探しの方の最大の関心事が気になる物件はまだあるのか、それとも
すでに話が入っているのかということです。

そこで弊社のこのホームページでも気をつけているのが、お話が入った物件は「商談中」に、
ご契約になった物件はホームページからすぐに削除をするようにすることです。

ただ、ホームページに掲載している物件は常時800件くらいになります。そのすべての物件
の販売状況を常にチェックして把握することはこれは不可能です。そこで弊社では、毎月1回
全掲載物件の販売状況を確認してご契約になった物件は削除するようにしています。

それでも時々、お問い合わせをいただきながらすでに物件にお話が入っていたりご契約に
なっていたりすることも正直あります。せっかくのお問い合わせをいただきながら大変申し訳
なく思いますが、そのような場合は上記のような事情をご理解いただきご容赦いただければと
思います。

決して「おとり広告」ではありませんので。

今日は、このようなネット時代にもかかわらず古くからある『おとり広告』のニュースを見まし
たので書いてみました。

これから、本格的な夏が来ます。今年の夏は猛暑になるそうです。

体調管理に気をつけて暑い夏を乗り切っていきましょう。


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プロフィール

森岡 恭司

Author:森岡 恭司
私は、愛媛県松山市を中心に不動産の売買仲介専門の不動産会社の代表者です。
30年以上の不動産売買に関する経験を活かして皆様方の不動産取引のお役にたつ知識や情報を書いてみたいと思います。

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