中古住宅購入の流れ

こんばんは 森岡です。

今日は、3連休の最終日ですが、朝晩がずいぶん涼しくなり昼間も湿度が低くカラッとした
過ごしやすい日が多くなりましたね。何をするのにも最適な時期で色々なところに出かけら
れた方も多いのではないかと思います。
この時期は不動産を探されている方もずいぶん活発に動かれているようです。

さて、この土・日も中古住宅をお探しのお客様が当社にも来られましたので物件のご案内を
させていただきました。その際に中古住宅を購入する場合には、どのような手続きをすれば
いいんですか?というご質問を多くの方からいただきますので今日は中古住宅を購入する
際の一般的な流れについて書いてみたいと思います。

①物件情報を集め物件を見学し絞り込みます。
 まずは、希望条件に近い物件をインターネットや雑誌、チラシなどで見つけて現地を確認し
 気になる物件は建物の内覧をしていきます。空家の物件だけでなく売主様が居住されて
 いる物件もありますので数日前くらいに私たち不動産会社に内覧したい旨を連絡していただ
 ければ売主様側と内覧日を調整をしてご案内いたします。
 
②住宅ローンの事前審査を申込ます。
 気に入った物件が見つかればその物件にかかる諸費用を組み込んだ資金計画を
 不動産会社に提示してもらい自己資金以外の部分を住宅ローンとして借入が可能かどうか、
 銀行の事前審査を申込します。事前審査は、私たち不動産会社がお客様に代わって銀行に
 出向き申込み手続きを代行いたします。また、事前審査を申し込む銀行は1行だけでなく
 複数の銀行に申込みすることもよくありますので内容に応じて不動産会社との打ち合わせが
 必要です。審査期間は、通常3日位ですがご自営の方の場合は1週間以上かかることもあります。

③購入申込書を売主側に提出します。
 銀行の事前審査がOKになれば「購入申込書」、「買付証明書」などという書面に購入する際の
 希望条件を記入します。主な項目は、購入希望金額、手付金の額、住宅ローンの利用の有無、
 引渡し条件、引渡しの時期などになります。これらの項目については不動産会社とよく打ち合わせ
 のうえ記入し不動産会社が売主様側の不動産会社に提出してその後交渉をしていきます。

④重要事項説明を受け売買契約を締結します。
 売主様側と価格面や諸条件の調整が終わりまとまれば売買契約を結ぶことになりますが、
 まずは重要事項説明書という書面に基づき物件についての詳しい説明を受けます。その後、
 売買契約書の説明を受け内容を確認のうえ署名、押印をし売主様に手付金を支払います。

⑤住宅ローンの本申込みをします。
 売買契約が終了するとその売買契約関係の書類を持って銀行に住宅ローンの本審査の
 申し込みをします。審査期間は、約2週間くらいかかりますが事前審査がOKであればほぼ
 間違いなくOKになると思われます。(ただし100%ではありませんので)

⑥残金決済、物件の引渡し
 住宅ローンの本審査がOKになれば売主様に残代金を支払い、物件の引渡しを受ける手続きを
 借入する銀行で行います。その場には、売主様、買主様、司法書士、銀行の担当者が集まり
 権利証などの最終確認を行います。

⑦お引越し・ご入居
 物件の引渡しを受けた後にリフォーム工事をすることがよくありますが、その場合にはその
 リフォーム工事が終了後の入居となります。また、リフォーム工事費用を含めて住宅ローンを
 組んだ場合にはリフォーム工事の前後の写真を提出する必要のある銀行もありますが
 それらの手続きも私たち不動産会社がお手伝いいたしますのでご安心ください。

以上が一般的な中古住宅を購入する場合の流れになります、ご参考にしてください。 


 
 



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プロフィール

森岡 恭司

Author:森岡 恭司
私は、愛媛県松山市を中心に不動産の売買仲介専門の不動産会社の代表者です。
30年以上の不動産売買に関する経験を活かして皆様方の不動産取引のお役にたつ知識や情報を書いてみたいと思います。

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